第8話 ページ9
『別にいいけど、さと何個あるの?』
ら「3個ぐらいある」
『りょ、明日交換ね』
ら「あざっす」
と連絡をおわりにして部屋に戻ってるとのもちころを3個袋に入れてバックに入れた。そしてまたソファーに戻って寝ようでしたら次は電話がかかってきた。
ら「ねぇ、準備が終わらない」
『くそ、おい、こっちは寝たいのおい、寝かせろ』
ら「ごめんて、頼むオールしよ」
『無理。今日はむり。さすがに眠い。』
ら「え〜」
『てか、遊ぶ時にオールで来るやついるかよ』
ら「いるぞ、私とあんた」
『たしかに、それはそうだ。』
ら「てか、私もオール付き合ったんだからね?その日めっちゃ疲れた日だったのに、手伝ったわよ?」
『まぁ、付き合ってくれたのはガチ感謝しかないけど、とりあえず、仮眠取らせてさすがに無理だべ』
ら「まぁいいよ、1時間でいい?」
『おう!よろしく〜1時間後ね。鬼電でもなんかしてね』
ら「絶対起こさせるから」
といい電話を切った。
『ん〜、、あ!てことだからさとみくん!1時間後起こしてね〜』
さ「は?がち?」
『がち!おやすみ〜』
と言うと私はすぐに寝た。
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最近物語がパンパン思いつくから楽!
そして、めっちゃジェルくんに会いたいとか思いながらこれ書いてました()
くそ場違い
次のライブは絶対行きたい!
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作者名:まる | 作成日時:2022年8月27日 2時