第7話 ページ8
1時間して、やっと家の最寄りについたからコンビニによってモンピンとお菓子を買って家にかえった。
『、、ただいま〜』
さ「やっと帰ってきた。スマホは？見てなかったのか？てか、何してた」
『あ、スマホ疲れすぎてなんも見てなかった、、』
さ「疲れすぎたって、バイトか？」
『そうそう、バイトしてて遅くなっちゃった』
さ「まぁいいけど、次からは言えよ？流石に心配したわ」
『ごめんね、、』
とリビングに行ったらなんか人がいっぱいいた。
『え、？』
さ「ほら、言ったじゃん。メンバーだって」
『あ〜、、初めまして？』
な「礼儀ただしいね〜！」
る「ほんとですね、、」
こ「てか、妹出来たんだ」
り「お〜！俺よりちっさい！」
ジ「お！よろしゅうな〜」
な「あ、明日泊まらせてもらうけどうるさかったりしたらごめんね〜？」
『あ、はい！大丈夫です！私も友達来るのでうるさかったらごめんなさい！』
と数分話してすぐ仲良く慣れた。ほんとに夢みたいだった。私は部屋に戻り部屋着に着替えて、明日のために、痛バを組んだ。
ら「ねね、明日どこいく？」
『あ〜、、ピューロでも行くべ』
ら「りょーかい！10時にピューロで」
『りょーん』
と連絡をして、痛バを組み始めた。特典缶バで組もうとしてるから時間がかかる。1時間かけてやっと完成した。中にタオルとペンラとアクキーとアクスタを数体入れて、MCMのリュックの方にメイクポーチとパスモと身分証明書と財布とか色々いれた。
『こんぐらいか、、明日はどの服で行こ』
と悩んだ結果王道のセーラーのセットアップで行くことにした。私はお風呂にはいり、寝ようとソファーにいった。そしたらまだメンバーの人はいた。
さ「ねるんだったら、俺の部屋で寝とけ」
『ここでねるから、大丈夫！』
と何度もいいソファーで寝ることになった。メンバーの人はテーブルに座って話し合いみたいなのをしていた。ついでに私が寝るのをみていた。
『あ、電車調べないと』
と明日の電車を調べて何時に起きるか考えた。1時間半かかるらしいから９時半に家を出るから、8時半に起きることに決まった。
今度こそは寝れると思い寝ようとしたらラインがめっちゃ来た。誰だ？と思いみたららなだった。
ら「ねね、るとのもちころ、もってる？」
『あ〜、何個か持ってるけど』
ら「ちょ、さとと交換してくれ」
と交換の話だった。
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作者名：まる | 作成日時：2022年8月27日 2時
