※ ページ43
.
n 「..............、、」
「....なに？」
何か伝えようとしてくれているのに、
分かってあげられない。
翔太くんのを触ってない左手で顔に触れて、少しでも翔太くんを感じられるようにしてはみたけど
「ごめんね、分からなくて......」
見えないと、こういうときイヤになる
きっと一生懸命伝えようとしてくれているはずなのに、
n「...........おろして、いい？」
「ん、下ろしてくれる？」
ベッドの上で膝立ちした翔太くんがスボンに手をかけたのが分かって、俺も目の前にあるであろう翔太くんのソレに軽く触れた
n 「......んんっ、.......いまは、いいから、」
「大丈夫、ちょっとだけね、」
n 「.......っん、ぁっ.......ん、」
「....、んっ.......しょーたくん、」
n 「..........やっぱ、でけぇ、」
「ちょっ、......触りながら、煽んないで.....」
膝まで下ろされた二枚の衣服を自ら脱ぎ捨てて
触られるその感覚に身を預けた
n 「.......これで、いっしょ....？」
「うん、一緒に気持ちよくなろうね、」
n 「んんっ、.......ぁっ.....んっ、」
お互いのソレが触れ合うぐらいまで近づいて
先走りで濡れた翔太くんの先を指で撫でたり押したり
その度に可愛い声が耳元で響いて俺のも反応を返す
「.....きもちい？」
n 「んんっ、.......いい、.....めぐ、いっしょ、」
「っ、ん、いっしょだね？しょうたくん、すき、」
徐々に後ろに倒れていく翔太くんを
ゆっくりベッドに寝かせて
またお互いのを近づけた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 635人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まる(プロフ) - gyotagya180さん» 一時的に不具合が起こりパワーワード設定をさせて頂いておりました。外しましたので引き続きご愛読のほどよろしくお願いします🙇🏻♀️ (2022年12月4日 7時) (
レス) id: c9a69f4f95 (このIDを非表示/違反報告)
gyotagya180(プロフ) - 移行先のパスワードが分からないです😭 (2022年12月4日 7時) (レス) id: b30154db97 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まる | 作成日時：2022年11月5日 12時
