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そんな可愛いこといわれて、
我慢できてる俺に花丸をあげたい
「.....ん、俺のも触ってくれる？」
n 「.........」
力なく垂れていたであろう腕がゆっくりと上がって
翔太くんの上に覆い被さる俺のズボンに触れた
重力で服が弛んでるから分かりにくかったけど
俺のも硬さを持って下着を押している
「翔太くんに触ってもらえるの、うれしい、」
n 「.....きも、ちぃ？」
「ん、きもちい.......しょうたくん、上手....っ、」
n 「.....ぁっ、ちょ、.......っでちゃ、....んっ、！」
自身を触られながらも翔太くんのに手をかけると
とっても可愛く応えてくれる
「こえ、いっぱい....ありがとね、....ﾁｭｯ、」
n 「いわなくて、い.....っ、めぐろ、.....いっしょ、」
「.......しょーたくん、おれのも脱がせて....？」
n 「............へ？」
イきそうになっていた翔太くんへの手を止めて
下着の上から俺のを触っていた手をスボンに導く
「ちゃんと、中の.....さわって？」
n 「.....めぐ、ろ」
「.........っしょと、」
翔太くんの肩を抱いて起き上がらせると
何故か動きが止まって喋りもしない翔太くん、、
「しょうた、くん？」
n 「.......けぇ、」
「ん？」
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まる(プロフ) - gyotagya180さん» 一時的に不具合が起こりパワーワード設定をさせて頂いておりました。外しましたので引き続きご愛読のほどよろしくお願いします🙇🏻♀️ (2022年12月4日 7時) (
レス) id: c9a69f4f95 (このIDを非表示/違反報告)
gyotagya180(プロフ) - 移行先のパスワードが分からないです😭 (2022年12月4日 7時) (レス) id: b30154db97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる | 作成日時：2022年11月5日 12時
