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NOサイド
食料調達班…武&骸
食料の調達を頼まれた武と骸はとりあえず…森の中へとやってきていた
武「あー…うさぎは食いたくねーから…イノシシとか鳥とか…クマとか？」
骸「クマで一気に危険度上がりましたね…Aも食べるのですから…果物や山菜とかあればいいのですが…」
そんな話をしながら…彼らは森の奥へと突き進んでいく
情報収集班…恭弥&隼人
二人はとりあえず人が集まりそうなところ…道端にやってきて…というか…歩いていたら若い女の人たちが集まってきた
恭「なに君達…鬱陶しい」
女1「イケメンよ❤︎」女2「ねぇ、ちょっとお話ししない？」女3「最近”流魂街”に来たの？」
隼「あん？流魂街ってなんだ？」
女3「あら？やっぱり知らないのね？」
女2「そこの茶屋でお話ししながら教えるわよ❤︎」
女1「ねぇねぇ、行きましょう❤︎❤︎」
隼「(行くぞ雲雀！十代目とAのためだ！)」
恭「(Σグッ)…仕方ないね)」
そんな感じで…二人は三人の女の人たちに囲まれながら、お茶屋に入って行くのだった
お金稼ぎ班…綱吉&A
だんご屋の店主は気の優しそうな老夫婦が経営していて、働かせて欲しいと言ってきた二人の小動物っぷりに心を撃たれ即okをくれたのだ
現在は…”だんご屋に可愛いマスコットが働いている”という噂を聞きつけた近くの集落からもたくさんの人が訪れていた
人1「○○だんごちょーだい♪」
人2「私は＊＊だんご♪」
人3「僕は××ちょうだい！」
綱『「はいはいただいまー！！」』
老母「Aちゃん！これお願いねぇ」
老父「ツナ君もだよ！」
綱『「ただいま逝きまーす！！」』←
そんな感じで…だんご屋が大繁盛して、二人とも疲れたけど老夫婦に褒められて嬉しかったのだった…
夜…
武と骸が大きなイノシシと人数分の果物を採ってきたので、イノシシはお鍋で…果物は綺麗にカットして食べた
その後…
綱「じゃあ…隼人と恭弥…情報収集の成果を聞かせてくれる？」
隼「はい！
ここはどうやら死者の魂が行き着く
恭「それで
この世界で腹が空くっていうのは…この世界でいう死ぬ気の炎である”霊力”の素養を持ってる者だかららしいよ？」
『「「「”霊力”？」」」』
文字数ェ…
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al8056(プロフ) - 33話でチャドは佐渡じゃなくて茶渡ですよ！ (2021年5月9日 8時) (
レス) id: efbfb3634d (このIDを非表示/違反報告)
十六夜☆(プロフ) - 設定の名前を変え忘れていました！ごめんなさい！！ (2015年4月1日 20時) (レス) id: cb146d85e2 (このIDを非表示/違反報告)
真(プロフ) - とっても面白いです！更新、楽しみにいてます！ (2015年3月22日 9時) (レス) id: 12f63a3500 (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜 - はじめまして？パート1から見てるけど、変わらず面白いネ〜更新頑張って！これからもよろしく☆ (2015年3月13日 6時) (レス) id: 3003df8606 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十六夜☆ | 作者ホームページ：http://maru1215
作成日時：2015年3月11日 14時
