歌い手様の反応集！2nd【utit】

一緒に寝てみた ページ13

同じベットで推しと寝るとか…んふふ(？)
変態だと思ったその君。この小説読んでるなら君も同じだろう？？？((
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まふまふver
「…………(やばいやばいAの顔が近すぎるなんでこんな近いn((略 )

『ん？まふくん、どうしたの？』


純粋なまふくん。彼女の顔が近すぎて黙ってしまいます。
多分、この状況だったら私も同じ反応すると思う。




そらるver
「…………(ﾖｼﾖｼ)」

『えへへ、そらるさんに撫でられるの好き〜。』


こ の 人 も 無 言 に な る タ イ プ だ
微笑みながら頭を撫でてきます。撫で返すと耳赤くしそうだな。




うらたぬきver
「…顔近いから照れるなこれ。Aの顔が整ってると尚更…ね。」

『顔が整ってるのは私じゃなくてうらたんでしょ。
……あーもーっ！私こそ照れるからこの話やめよ！』


こいつらイチャイチャしてんなぁw
今回の話で一二を争うくらいのイチャつき度がうらたん達です。




志麻ver
『んっ…ちょ、太もも触ってくんのやめて！』

「やめへんよ。…A、なぞったら声出てたよな？もしかして
これだけで感じt『あーあーあー！！！』おまっ、うるさいわ！！」


二人とも近所迷惑なくらいうるせぇわ！！！！
というか布団で隠れてこっそり太もも触ってくるとかマジのやばいやつじゃん。




坂田ver
「A〜、寒い〜！ぎゅーしながら寝よ？」

『今暖房入れたよ？まぁでもいいか。はい、ぎゅー。』


ハグを書きがち作者選手権優勝のまろんですどーも。(嘘)
明日の朝までずっと抱き合ってるみたいですよ？
なんか、ラブラブすぎて嫉妬してきたわ()




センラver
「おやすみ。俺のプリンセス(ﾁｭ)」

『っ！そ、そういうの反則だよセンラさん…//』


私が滅多に書かないスラッシュ表現ktkr
こんなセリフイケメンじゃなきゃ許されませんからね？世の中の男性達よ。

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