クールな女子は選手です。part3 (ページ7)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:96,523 hit

エールページ7

翌日────。

ついに予選は終了し、決勝トーナメントに行けるのはイタリア代表オルフェウス、そして日本代表イナズマジャパン。

久遠「決勝進出したが、お前たちは負けたやつらの気持ちを背負って決勝トーナメントに挑め！」

「「「『はいっ！』」」」

イナズマジャパンはさらに気持ちを引き締め、決勝トーナメントへ向けて練習しようとしたところに…

フィディオ「マモル！」

円堂「んぉっ？フィディオじゃないか！どうしたんだ？」

エドガー「決勝進出したのを祝いにきたのですよ。(私はレディに会いに←)」

『()丸見えじゃない、エドガー…』

約一名除いてイナズマジャパンに決勝進出のエールをしにきたのだ。

予選Aの各チームのキャプテンたちがいた。

テレス「イナズマジャパン、決勝進出おめでとう。」

マーク「頑張ってくれよ！」

円堂「あぁ！」

フィディオ「決勝で必ず戦おうな、マモル！」

円堂「もちろんだ！あっ、せっかくだからサッカーしていかないか！？」

ディラン「いいねー！」

マーク「前もここでやったな」

テレス「あぁ」

フィディオ「もちろんさ！やろう！」

フィディオたちも含めた練習試合が始まった。

『エドガー、そろそろ口説くのやめなさい』

エドガー「レディが言うなら…」

フィディオ「(むすぅ」

ヒロト「(じーーーーっ」

吹雪「Aちゃーん！僕たち一緒のチームだよ！」

『そうなの？』

風丸「俺もだ(ｯｼｬｱｱｱｱ!!!←)」

鬼道「ある意味修羅場だな」

豪炎寺「雷崎は全く気付いてなさそうだが」

円堂「サッカーやろうぜ！」←

紅白戦が始まろうとしたそのとき、またピンチはやってきたのだった。

→
ーーーーキリトリ線ーーーーー

修羅場ﾌｧｧｧｧｧｧwww

あ、Aちゃんは紅組です！
白もいいかなぁ、って思ったけど、フィディオがいないからなぁということです(｀・ω・´)ｷﾘｯ

お気に入り登録、評価、コメント、良かったら残していってくださいね！