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綱吉「黙るって……
別にそのくらいなら構わないけど」
『本当！？』
綱吉「う、うん」
『ありがと〜！
沢田もう愛してるっ！』
綱吉「愛してるだなんて大袈裟だなぁ」
まぁ、バレることも無かったし雲雀には咬み殺されずに済みそうだ。
獄寺「てめぇなんでこんな所でバイトしてんだよ
雲雀に言いつけてやろうか？」
コ イ ツ が い た
『は？
てめぇ獄寺ふざけんなよぶっ殺すぞ』
獄寺「上等だやってみろやコラ」
どうして私と獄寺は会ったらすぐに喧嘩するんだろう。
悪いのは私ではない、あいつだ。
私たちがぎゃーぎゃー喧嘩してるのを見て沢田立ちは呆れている様子だ。
山本「あいつら仲いいのなー」
綱吉「そうだね」
山本「喧嘩するほど仲がいいって言うやつか？」
獄寺「『仲良くないわ！』」
『てめぇ何言葉被せてんだよ死ねよ！』
獄寺「死ぬのはてめぇの方だよ！」
綱吉「まぁまぁ、2人とも落ち着いて(汗)」
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作者名：sakuYa | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/profile
作成日時：2017年9月24日 0時
