今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,208 hit
小｜中｜大
音色4 ページ4
シアンside
其れからAちゃんは寝てしまった。
『本当に、そんな家あったんだね』
チ「とっても辛かったよでしょうねAちゃん」
モ「私達が愛情を注いであげればいいぴゅる！」
此れだけ辛かったんだもん、私達が愛情を注いであげなきゃっ！
ク「……っで、其奴どうすんだ？」
メ「もちろん！事務所に連れて帰りますぞ！」
……っとその前に私が思った事
『(か、可愛い)…じゃ帰ろうか！』
チ「そうですわね！」
シン全「おう！」
メ「部屋はどうするのですかな？」
レ「普通に考えて女子の部屋でしょ」カシャ←
うーん、私の部屋でも良いけど…
チ「私の部屋は良いですわよ！」
メ「ふむ、じゃあチュチュ殿のお部屋で良いですかな？」
全ーチ、メ「いいよ！/おう！」
部屋も決まったね！
Aちゃんって飛べるのかな？←
飛べそうだよね！羽あったし！
にしても本当……
『(可愛いなぁ♡)』
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←音色3
今日のラッキーキャラは？
ヤイバ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年5月13日 0時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪華 | 作成日時：2017年1月4日 1時
