東方Memories〜幻想学園〜第一部 嫉妬異変

八話　久しぶりの再開 ページ13

in博霊神社
霊「ここが私の家の博霊神社よ」
ソ「へぇ〜、家が神社なのか」
貴「ちなみに俺も住んでるんだぜ」
霊「それはともかく...紫いるなら出てきなさいよ」
紫「あら〜ばれちゃったか」
ル「裂け目から人が！？」
紫「ごめんなさいね〜。私の名前は八雲紫。ここの管理をしているのよ」
ル「泉ルナです」
ソ「軸川ソウジです」
シ「醍醐シュウです」
バ「工藤バロンです、お久しぶりですね紫さん」
紫「貴方はバロンじゃない久しぶりじゃないで奥の人は？」
り「久しぶりね紫....」
紫「貴方....まさか...!?」
り「そう、りおよ」
紫「りお....りお先生っ(ｸﾞｽｯ)」
紫が泣いてるだと・・・明日は槍が降るな
り「相変わらずだな」
貴霊魔「えっ...どういうことだ/なの/ぜ?」
紫「りお先生はこの幻想郷を作った方なの」
全「「「えーーーーー」」」
り「そう、私と紫とたちと一緒にここを作ったんだ」
全「「「 そうなのか」」」
り「おっと、もう時間だ」
紫「私とりお先生は今から四季映姫と幽々子のところにいくけど霊夢達はどうするの」
魔「それじゃ・・・紅魔館に行こうぜ」
早「そうですね」
り「それじゃあ、あとで紅魔館で会いましょう」
そう言ってスキマの中には言っていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
えぇと、まりさ☆★です。作品を作っているときキャラの口調がよくわからなくなるんですよー
霊「黙れメタボ」
こえぇぇー霊夢さんキャラが崩壊してますよ(汗)
霊「キャラッテナニオイシイノ〜♪★」
ほ...星が黒いま...まさかヤバイこ...殺される
霊「夢想封印」
あんまありだぁぁぁ〜〜(ﾋﾟﾁｭﾝ
という茶番でした。

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