検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:202 hit
小｜中｜大｜貴「………。」


目に光が無かった私に光を与えてくれたのは…他でもない、E組だ。


もうこの世に私はいないけれど、E組の時間は楽しかったよ



貴「せめて……先生を生かせてあげる…。」



楽しかった時に刻み付けた皆の笑顔は今も覚えてるかな執筆状態：更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：暗殺教室 , 寿命 , 切ない
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ルカ | 作成日時：2018年6月22日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。