遊園地は知っているpart２

第50話 ページ28

現在の時刻は午後4時です('ω')
時間合わなくね？って思っても気にするな！←
小説だからね！2次元だからね！何でもありなんだよ！←
ーーー
若武遅いけど大丈夫かな？お手洗い行ってくるって行ったっきりなかなか帰ってこない…
若武「わりー！アーヤ、おまたせ！」
立花「ううん、大丈夫。遅かったけどなんかあった？」
若武「いや、さっきLINEが来たんだ。内田が告白成功したんだって」
立花「そうなの！？じゃ、後でおめでとうって言わなきゃ！」
若武「そうだな。」
立花「じゃあ、そろそろ観覧車のところ並ぼ！」
若武「おう！」
トコトコトコトコ
立花「微妙に人多いね…」
若武「そうだな…」
前にだいたい10組くらい、いるな〜
立花「また、後でにする？」
若武「い、いや！このまま並ぼうぜ！あ、後の方が多分混むし！」
立花「う、うん！そうだね！」
若武なんか必死だけど、どうかしたのかな？
若武「そーいや、星野達はどうなったんだろうな？」
立花「あ〜、確かに！気になるね！」
若武「まだ、告白したって連絡来てないんだよな…」
立花「え？」
若武「あっ、いや、告白したらすぐに集合出来るようにラインで男子グループつくったんだ！」
いいな〜、そーゆーの！
立花「へ〜、そうなんだ！私っちも女子グループつくろうかな〜」
女子だけじゃなくて男子も一緒にグループにするのもいいかもな〜
若武「ん、いいんじゃね〜の？でも女子のライングループって何となくこわい気がする…」
立花「えっ！？そうかな？なんで？」
別にこわいとか無さそうだけどな？逆にたのしそうだし…
若武「だってラインとかメールのやり取りに注意しろ〜みたいな紙あるだろ？それってだいたい女子グループじゃね？」
立花「確かにそうかも！」
駄作者『私の学校は女子グループのラインの紙でっせ！』
立花「そうなんだ〜」
駄作者『うん！私がやってるラインのグループはゴタゴタもあったけどなんだかんだで仲良いよ〜』
立花「へ〜、いいね〜」
若武「文字稼ぎは終わったか？」
駄作者『あ、はい('ω')今日はこのまま、しめたいと思います！』
立花「今回は投稿が大変遅くなり、誠に申し訳ありませんでした！」
若武「なるべく、早く投稿出来るよう頑張ります！」
立花「いつも同じ言葉ですが信じてあげて下さい！」
若武「駄作者は後でボコっておきます！」
駄作者『え！？あ、えと、次回もお楽しみに！』
駄作者『わかぶー！？さっきのどーゆーいm(殴&蹴』
立花「え〜、駄作者の死亡により、今回でこのお話を終了とさs
駄作者『しません！次回も続きます！』

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