遊園地は知っているpart２

第37話 ページ9

こっちゃん(小塚)先輩目線です！
ーーー
wwwふぅ笑い疲れた〜
もう１:４０か早いな〜
若武「そ、そろそろ暗号見せあうぞ！」
全員-探偵グループ、小野「えっ」
若武「な、何だよ」
若武が、若武が！
全員-探偵グループ、小野「まともなこと言ってる！」
小野「ｸｽｯ確かに」
若武「俺だってこの暗号はそれぞれのエリアにあった文字をつなげれば答えが出るってことぐらい分かってるぞ！」
嘘でしょ若武が分かってるなんて
小塚「若武大丈夫？熱あるんじゃない？」
全員-若武、小塚「ぶっw」
いつもの若武がここまで分かってるはずがない！
上杉「確かに熱かもなw」
だよね！
若武「何だと!?」
本城「だ、大丈夫だよw」
星野「立花が教えてくれたこと言ってるだけだからwな、立花w」
立花「う、うん。そうだよw」
良かった〜本気で熱じゃないかって心配したよ
美門「小塚最高w」
そうかな？
若武「黙れ！さっさと暗号見せあうぞ！」
そうだね
本城「じゃあ私達から見せるよ」
ーーー
短いですが今日はここまで！
本城「短すぎでしょ！」
最近更新しなくてすいません！(＞_＜)
星野「１週間もしてなかったよな」
スマホ没収されたり習い事の発表会があったり…とにかく忙しかったです。
本城「まぁ、お疲れ。明日は頑張れ〜」
いや、あの〜明日も用事があるので今日は短いし明日更新出来ない可能性も…
星野「嘘だろ」
マジです。
もし更新出来なかったらすいません！
空いてる時間に話を書けるように頑張りますのでどうか見捨てないで下さい(T^T)
本城「どうか神様のように優しい人お願いします！見捨てないで！」
まぁ見捨てられても私が悪いのですが。。(〃_ _)σ‖
星野「そうだな」
ｸﾞｻｯそこは『落ち込むなって！』とか『ネガティブに考えんな！』とかって励ましてくれても良いじゃないですか！
本城「え〜だって駄作者が悪いの事実じゃん。スマホ没収はスマホずっとやってるからだし」
星野「習い事もまぁしょうがないっちゃしょうがないけど辞めてりゃ無かったしさ〜」
で、でも！スマホも習い事も両方楽しいからしょうがないじゃないですか！まぁ習い事はもう中学生になるので辞めてしまいますが…
本城「おっ更新出来るじゃん！」
いや部活ありますからね!?貴方達も現代中学生でしょ!?
星野「いや俺は分かってる。こいつが馬鹿なだけだ。貴方達にするな」
あ、はい。すいません
本城「なんでそんなあっさりしてんの!?」
あっ文字数少ないんでそろそろしめますね。
本城「え、ちょ待っ無視!?」
次回もお楽しみに！
本城「これじゃ前回の若武と同z

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