今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,926 hit
小|中|大
#2 ページ3
私は早速中身を見て…
貴「この山ちゃん///あ、大ちゃんも…/////」
嘉「ゲッ!!!気持ち悪ッっ!!!」
貴「黙りやがれ。。」
嘉「承知しました。」
・・・・なんなんだこのノリ。
そして学校が終わりアクトスクールへ___
先「A!!!ちょっと来なさい。」
貴「はーい」
何々何々〜〜〜〜???
先「お前、歌のレッスンもしてたよな?」
貴「あ、はい!!!」
先「○×校の生徒の笹倉嘉穂と二人で組んでみてほしい。」
…笹倉嘉穂……… _________っん????
嘉穂!?嘉穂!?嘉穂!?!?
貴「…まぢですか…」
先「明日から○×スタジオに来てくれ」
貴「わかりました」
嘉穂と組めるの!?
え、むっちゃうれしいんだけど!!!
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:じゅじゅじゅるん | 作成日時:2011年12月21日 22時