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HM「ロケットのことを知ってるかも」
クリーチャー「黙れ！この穢れた血め」
ロンが殴りかかろうとするのをハーマイオニーが制する
ハ「ロケットを知ってるだろう！2つあった！」
クリーチャー「…ございました。この家に
レギュラス様がお亡くなりになる前にこれを破壊しろと命令なさいました
けれどどうやっても壊せなかったのです」
『それで、今はどこにあるの？』
クリーチャー「あいつが…夜に忍び込んで盗んでいきました」
ハ「あいつって？」
クリーチャー「マンダンガス・フレッチャー」
ハ「奴を見つけろ」
ハリーの一言でクリーチャーは姿くらましをした
ー
『…』
ロ「どうしたんだ？A」
『ネビルからの手紙よ
ホグワーツ特急にデスイーターが現れたって』
HM「なんですって？」
『ハリーがいないと分かって直ぐに手を引いたみたいだけど』
ハリーは眉間に皺を寄せてスニッチを眺めていた
HM「スニッチは肉の記憶を持つのよ
あなたが手に触れた時開くかと思ったわ
ダンブルドアが何か隠してるかもって」
ハリーがスニッチをもう一度じっと見つめていた時
ドビー「ハリーポッター！」
ドビーの声と共に、押さえつけられたマンダンガスが姿を現した
クリーチャーが捕まえたんだ
HM「エクスペリアームス」
即座にハーマイオニーが杖を飛ばす
ハ「ロケットをどこにやった」
マ「なんだい、値打ちもんか？」
マンダンガスはとある魔女にタダで譲ってしまったというのだ
新聞をさして、このアマだと呟いたのは
『…アンブリッジ』
もう二度と顔も見たくない魔女の姿だった
ハーマイオニーの作戦でポリジュース薬で魔法省の人間に化けた私たちは彼女からロケットを奪い取るため再び潜入を決めた
ハ「まともじゃないよ」
ロ「世の中がまともじゃないんだ」
HM「必要なこと以外は喋らないで。いいわね」
魔法省についた私たちはマグル差別化の進む残酷な光景に言葉を失った
ロ「まずいよ、雨を止めないと！
僕の奥さんが下にいるって…」
ハ「ロン、君に奥さんはいないよ」
ロ「そうだ…」
ロンは役者の才能でもあるのか
入り込んでしまっている
1時間でアンブリッジが見つからなければ出直そうと決めたその瞬間
ア「あら、丁度いいところに」
まさかの遭遇
ア「降りないの？アルバート」
エレベーターを降りたハリー
残された私とハーマイオニーは顔を引き攣らせ
魔法省マグル生まれ登録委員長の彼女についていく
ロケットは首元だ
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マニ。(プロフ) - りな∞さん» はい！あのですがりなさん、りなさんが送ったボード返事なのですが空欄でして、絵文字なしだと空欄じゃない可能性があるのでもう一回ボード返事書いてください！待ってます、りなさん。 (1月27日 18時) (
レス) id: c4b8377817 (このIDを非表示/違反報告)
りな∞(プロフ) - マニ。さん» 見れました！ありがとうございます😌 (1月24日 11時) (レス) id: f85f1d83e7 (このIDを非表示/違反報告)
マニ。(プロフ) - りな∞さん» えっとボードというのはプロフを押すとボードというのが出てくるのでりなさんのボードに返事送りましたので返事待ってます。 (1月23日 16時) (レス) id: c4b8377817 (このIDを非表示/違反報告)
りな∞(プロフ) - マニ。さん» コメントありがとうございます！すみませんボード…？とか使い方が分かっていなくて🥲 (1月23日 13時) (レス) id: f85f1d83e7 (このIDを非表示/違反報告)
マニ。(プロフ) - りな∞さん» ✉️。こんにちは、とても面白いです！もしよろしければ一緒にボードで会話しませんか？これからも更新応援してます！💖 (1月22日 7時) (レス) id: c4b8377817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りな∞
| 作成日時：2023年8月13日 19時
