ドS×マサイ ※ピンク注意！ ページ37
・彼氏彼女設定
・彼女目線
・貴方はフィッシャーズメンバーです
今日はマサイ宅でメンバーと撮影！
やっぱりみんなと一緒にいると楽しいなぁ
貴「あははwwwダーマ、それはずるいよwww」
ダ「これが俺だぁ！」
ダーマがスマブラ中に変顔をしてきた。
遊んでいるとモトキがおつまみっぽいのを持ってきてくれた。
モ「みんなたべなー」
貴「あっ、ありがと！」
モ「Aちゃんの好きなやついっぱい持ってきたんだよ？ほら、口開けて」
口を開けると横からすっと手が伸びてきた。
マ「これ美味っ」
貴「あー！それ私のー！」
マ「あーんぐらいなら俺がやるから」
貴「はーい…」
数時間後。
メンバーはみんな帰って同棲している私とマサイだけが残った。
後ろから抱き寄せられ耳元で囁かれる。
マ「ねえ、Aは俺と居るのにメンバーと一緒にいちゃつくわけ？」
貴「ごめん…そんなつもりじゃなかったんだけど…」
マ「Aは悪い子だな？悪い子にはお仕置きをしなきゃ」
そのまま横抱きにされて寝室に運ばれる。
ドサリとベッドに降ろされる。
貴「まっ、待って！」
マ「待たないよ、お仕置きでしょ？」
抵抗も虚しくするすると服を脱がされ下着姿にされる。
マ「今日は手錠するか」
私の両手に冷たい金属の塊がカシャンと音をたて、それは鎖でベッドの柱に繋がれた。
貴「んっ」
体のラインをなぞられ、思わず声が出た。
胸の膨らみをやわやわと揉まれる。
下着の上から突起をなぞられる。
貴「んっ…やぁ……」
マ「何、お仕置きなのに感じてるの？」
貴「ちっ、違うよ…」
マ「へーえ、ここは固くなってるよ」
ブラを外され直接摘まれる。
貴「ふあっ、ああっ、やっ」
マ「えっろ…」
しばらく刺激を続けられる。
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せいら/うおたみん(プロフ) - 続編みたいでーす！これからも更新頑張って下さい！応援してます(´∀`) (2019年6月19日 22時) (
レス) id: 2c14e8117c (このIDを非表示/違反報告)
Hiroko(プロフ) - はじめまして、いつも楽しく小説見させていただいてます。更新も毎回楽しみで、続編も是非見たいので続けていただきたいです。 (2019年6月19日 17時) (レス) id: ff22130a03 (このIDを非表示/違反報告)
mari(プロフ) - ごめんね、r18なった (2019年5月1日 20時) (レス) id: f623ad292b (このIDを非表示/違反報告)
みるく - mariさん» 最高でした！ありがとうございました！ (2019年1月20日 21時) (レス) id: 3cfafbdb60 (このIDを非表示/違反報告)
mari(プロフ) - はじめてのりくえすと (2019年1月8日 22時) (レス) id: f623ad292b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mari | 作成日時：2018年8月31日 19時
