【APH】紳士の国のアリス！☆セカンド！！v

ハチミツレモンズ ページ31

私がハチミツレモンを容器に入れている間、
菊さんはタオルを籠に移していた。

その度に、黒く美しい髪の毛が揺れる。

日「…タオルは準備できましたよ。((サラ…
…？//;どうなさいました？」

おお、髪の毛触ったらサラ…っていった！
(๑°ㅁ°๑)‼✧

『いえ、菊さんの髪、前から綺麗で触ってみたいなって思っていて…』

日「そ、そうですか？//;
ありがとうございます…？;;
私は（人1）さんの髪の毛が素敵だと思いますが。」

『い〜え〜、私は日本人なのに何故か色素が薄くて…
菊さんのような黒くて艶のある髪の毛って憧れます。
ヨーロッパの方がたにも、
黒い髪の毛はミステリアスで素敵だって、
評判いいんですよ』


日「そうですね、
向こうの方がたは金髪がほとんどですから、
逆に日本人の素朴な黒が良く思えたりするんでしょうね。

では、清涼飲料水も持って、
皆さんに配りましょう。
きっと喜んでくださいますよ。^^」


私たちがテニスコートへ戻ると、
イギリスさんはちょうど試合？;に
区切りがついたところだったらしい。


『イギリスさん！お疲れ様です！
どうぞ、ポ◯リです。
日本の清涼飲料水ですよ。』

英「ああ、サンキュ。」

うわぁめっちゃ汗かいとるやん;
ふきふき( ◞´•௰•`)◞ ◻

英「！！？///;;いっ、いい！！
自分で拭くから！！///;;」

『そっ、そうですか？;;
あ、あとハチミツレモンも作ってきましたよ。
ほい、あーん。』

英「っっ！！？///;;
お前っ、何して…！！//;;」

『早く！((ガッッ！！』

英「むぐっ！！;;;;←痛い」

無理やり口に詰め込んだったv
良い子はマネしないでね！☆←

『どや？^^』

英「///;…あ、うま」

よかった^^

皆さんに配って、
エリザさんにもあーんしてきました←

お昼ご飯はサンドウィッチを食べたよ
⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾


『(＜●＞ω＜●＞)じ〜』

フランスさんの料理技を盗み見てたら
バレて今度うちにおいでリ*´点`)
って言ってもらっちゃった笑

ばばんばばんばんばん♨→←賞品

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