【○魂】続：銀髪家庭教師から教わったこと

47 いじわる ページ7

※注意。いろいろ注意。
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――やっと、先生と繋がる。



恥ずかしいけれど、素直に嬉しくって。



‥だけど

先生自身が私の秘部に触れるか触れないかのところで寸止めされている。




「A‥おまえ、どうしてほしい？」

「言わせないでください‥！」

「何、挿れてほしいんだろ‥？」

「ぅ‥」


なんでこの状況で！

先生は本当に意地悪で。



「言えばいいだろ？『先生、欲しいです』ってよ」



今の先生の声は、５割増しで色気がある。

そんな艶っぽい先生の声につられてしまい。



「先生‥、欲しい、で‥す」



赤面どころじゃすまされないセリフを言った。




「よくできました。で？何が欲しいのか？」

「え、何がって‥」

「言わねェとあげねーよ‥？」



そんなことを言う先生の自身は、まだ入ってきてはいないものの、先端部分がクリトリスあたりにピタっとつけられている。


「ン‥っ、ァ」

「何‥、言えよ‥何がほしーの？」


先生の何が欲しいかなんかなんて言う間もなく、そこに自身が擦りつけられていて。

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