【○魂】続：銀髪家庭教師から教わったこと

61 聞こえちゃいますよ？ ページ21

びんびんと主張しているソレに触れてみれば、



「‥‥っ！」



眉間にしわを寄せる先生。



「熱いですね、コレ」




きゅ、とそれを握り、上下に擦ってみる。




「ぅ、ふ‥ぁッ、」



どうやら感じてくれているようだ。

擦るスピードを速くしてみれば、先生の声は増えていく。



「お母さんに聞こえちゃいますって！」

「しっ、かた‥ねェ、だろ‥‥っ」



‥やばい。今の先生の言葉になんかキタ。




「‥じゃあ、声我慢してくださいね？」



そう言って、先生のモノを‥‥口に含む。




「あっ！オイ‥！」

「あいよふれす(だいじょぶです)」


「しゃっ！しゃべんなバカヤロー‥！マジでやべェって‥俺！」




ホントに余裕がないみたいだ。

なんかやばい。先生可愛い。




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本日数話一気に更新しました！
かなり中途半端ですが今日は更新はここで終わりそうです。

先生がかなり受け受けしいけど大丈夫かな！？
不安ですかなり。

それと下品じゃないかな‥。だ、だいじょぶだよね。

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