町のケーキ屋さん【テヒョン】 (ページ24) - 小説

今日:10 hit、昨日:12 hit、合計:21,680 hit

小｜中｜大

24 ページ24

＿＿

あれから放課後テヒョンくんを教室に呼び出した

「どうしたの？A」

し、心臓が…
自然と手が震えてしまう

大丈夫。大丈夫だから。

「あのね、渡したいものがあるの…

はい、これ…」

そういって私はクッキーを差し出した

「これ僕に…？」

「うん！美味しいかわかんないけど…ね？」

テヒョンくんは凄く嬉しそうな顔をした

良かった…

でもここからが本番

「それとね。あともう1つ」

「え？」

「テヒョンくん私と付き合ってください」

心臓の音が鳴り響く中私はそう言った。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.21/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.2/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「BTS」関連の作品

ハニー＊バター＊スイート 2【HS】
※Cherry tint
【BTS】Don't call me【SHINee】

関連：

「BTS」関連のランキング

「BTS」関連の注目作品

「BTS」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：防弾少年団 , BTS , テヒョン
作品のジャンル：恋愛

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：マリ | 作成日時：2019年3月15日 0時