【文スト】故に我、汝の敵となる。

お知らせ ページ27

《舞台裏》


貴:…これは！中原先輩！見てください！



中:あ？んだよ。って…お気に入りが150人いつのまにか越えてんじゃねえか！



貴:そうなんです！設定とかもあやふやでその時の思い付きだけで書かれてる駄作がこんなにお気に入りされてるんです！



中:おい、駄作者読んでこい。



作:ねえ、さっきから辛辣すぎないかな！？私ずっとここにいたよね？



中:悪いな出来が悪すぎる作者で見えてなかったわ。



作:そんなわけないよね、目の前にいるよね。あっ！それとも私の方が伸長高いからひがんで…って痛ったぁ！！！！なんで蹴ったの！？



中:伸長が…なんだって？



貴:どこまでもバカですね。助けようがないです。中原先輩に伸長のこと言うなんて…いくら中原先輩が低いからって軽率すぎます((痛！！！！



中:お前ら俺に喧嘩売ってんのか？あ？



貴&作:すみませんでした。



中:おら、てめぇは読者様方にいわねぇといけねぇことがあんだろーが。



貴:そもそもそれ言わせるために、大事な時間を割いてるっていうのに…



作:うんそうだね。君たちほんとに私のこと軽視してるね。



貴:駄作者ですもんね。



中:駄作者だからな。



作:もういいよ…ハモらないでよ…



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というわけでですね！今回本編を進めるのはやめて、お礼をしようと思い、こういう形でお知らせさせていただこうと思いました！

本当にありがとうございます！

更新してないときでもお気に入りの通知が来ていつか言おういつか言おうと思ってたら気づかないうちに150人越えてて泣

亀更新でほんと申し訳ないです泣

これからも読んで楽しんでいただけると嬉しいです！

よろしくお願いいたします！

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中:えっと？…みなさまのおかげでこの作品はなりたって…



貴:せめてカンペ読んでるのばれないようにしてくださいよ…



中:仕方ねぇだろ！急に言われたからこんなことやるなんて思ってなかったんだよ！



貴:唐突すぎます、なにもかもが。ほんと計画性がない…。



作:就活失敗してマフィアに入る君に言われたくないよね？



貴:そんなダメ設定作ったのもアンタでしょうが



作:…そうですね



中:おい、もう時間がなくなってるぞ。



作:あ！そうだよ！最後にあれ！よろしく！



中:…コメントくれると駄作者が死ぬほど喜ぶらしい。よろしくな。



作:もうちょっと媚売って！



中:なんか言ったか

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