番外編4〜〃〜 ページ16
『ごめんね、待たせちゃって……。』
春草「別に大丈夫。」
そのまま、いろんな所に行きました。
やっぱり、一緒にいるだけで幸せになる。
『うわー、綺麗な夕日だね!』
春草「うん、とっても綺麗。」
そのまま私は、目を輝かせながら見ていた。
春草「あのさ……。」
『何…?』
春草「好き。君の事が好き。」
『……!!!』
いきなりの告白。
は、恥ずかしい……!!
けれど……。
『私も好きだよ…!!』
そう笑かけると、彼は私を何処かへ連れて行こうとした。
着いた場所は……。
まさかの彼の家。
なかなか私が入らなかったせいか、姫抱きされる。
そして、ベットに押し倒された。
こ、これは……(困惑)
春草「前は、告白と同時にキスさせてもらえなかったから、お仕置きで。」
この人も、前世の記憶がある……?!
私がやめてと言う前に、唇に感触があった。
恥ずかしくて、なかなか息が続かない。
それで、一回空気を吸おうと口を開けると、まさかの舌を入れられてしまった。
私の舌は逃げようとしたが、絡まれてしまい。
かなり深いキスをしてしまった。
彼の唇が離れると……。
春草「君をずっと見てたんだ。他の男と話しているところ、気付かない君。嫉妬させた分、返してよね?」
最初は何で返せばいいか分からなかったので、私は普通に返事をしてしまった。
『……ん、うん……///』
そして彼がニヤっとして………。
その後の事は語れない。
けれど、爆睡して次の日昼に起きて、無事帰宅。かと思い気や……。
まさかの、婚姻届を書くことになりました……。
まぁ、嬉しいんだけどね!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
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あずきいろ
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西 - この方角に福があるはずです
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はう - 私も めいこい で春草が一番好きです!私も訳ありで3dsで見てるんですけど…(´`…私は貴方の書く作品好きです!今後頑張ってくださ~い!応援してまっす (2019年12月1日 23時) (レス) id: 251c6643f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千鳥 | 作成日時:2019年4月10日 18時