【明治東亰恋伽】孤独少女は、沫泡に…【菱田春草】

CSS 「私は、困らせてばかりなのに、何故貴方は私を……、助けるんですか……。」

「こんなことになるなら……、助けてほしくなかった……」

「私は、最後に貴方だけに伝えます……。」

これが最後のチャンスだとしたら……。

そして、私の目には色が戻るのでしょうか。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いつでも、こんにちは。
毎度お馴染みの、千鳥です。

孤独姫は泡沫の高評価、ありがとうございます…!!
もう、本当嬉しい限りです。

そういえば、孤独姫から、孤独少女になってるの気付きました?!
何となく続編は、少女にしてみました。

いつも、何話せばいいか悩みますが、今回はここら辺で終わりにします。

あ、更新は休みの間しか出来ない状況となっています。
すみません。執筆状態：更新停止中