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story3** ページ5

??「嫌ですねぇ。ルーク。いきなり何してるんですか?」
ルーク「ジ、ジェイド!?い、いつからそんなところに!?」

2人はあの一部始終を見られていたことを悟と
二人とも同時に顔を赤く染めた

ジェイド「ついさっき来たばかりですよ〜。ルークが彼女の顔をのぞき込んだ当たりですかねぇ〜」

ジェイドは微笑していた
もともといつも怪しげな笑を浮かべているので
いつも何を考えてるのかわからないが…

貴方「あ、あ…の……先程は…ご迷惑をおかけしました…」

彼女はまた顔を伏せてしまう

ジェイド「いえいえ、これも軍人として最低限のことをしたまでですから」

ジェイドはにこりと怪しげな笑を浮かべながら
メガネを抑えながら次の話題に話を移した

ジェイド「それより、貴方、Aと言いましたよね?もしかしてマルクト軍に入団したことは?」
貴方「あ、あります…けど…」

ルークがものすごくびっくりしていた
それもそうだ
こんな細い娘が軍人だっただと?おかしい話だ
そう言われてもおかしくない体格をしているのだ

ルークが驚きを隠せずにいると彼女は突如思い出したかのように
ジェイドの方に身を向けた

貴方「も、もしかしてマルクト帝国軍第三師団師団長ジェイド・カーティス大佐…ですか?」
ジェイド「ほほ〜正解です。有名なのも困りますねw」
貴方「と、というか…私も第三師団にいたのですが…」
ジェイド「おや、失礼しました」

団員の顔を思い出せなかったのもどうかと思うし
自分の軍の大佐の顔すら思い出せなかったのもどうかと思っいるルークであった

ルーク「し、失礼なことかもしれないけど、Aって戦えるのか?」
貴方「い、いえ…戦闘能力さえなかったですけど…治癒術は得意で…その…スカウトされたというか…で、でも、一応訓練とか、、、参加させていただいて、短刀位なら…使えるっていうか」
ジェイド「ルーク。失礼なことを聞くのではありません」
ルーク「わ、わりぃ」

「ところで」とジェイドが話始めた

貴方「??」

===========================
全くジェイドは…可愛いぜ(´∀`*)ウフフ

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エリザベス(プロフ) - 私もジェイド大好きですッ!!!! すっごく面白いですっ!!!!更新頑張ってください!続き楽しみにしてます♪ (2012年5月27日 11時) (レス) id: aca4ffecf7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:眼鏡M | 作成日時:2012年5月19日 0時

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