次回に向けて ページ36
これで、第一章完ですね←←
あと、14話書けるだろだって??
すみません。
丁度区切りの部分なんで、すみません。
『ねぇ、設定書かないの?』
作者「面☆倒☆^^」
『サッカーボール当ててやろうか。』
作者「そんな事をするやつは、これだ!!そのなも、ダスノート!」
『ここで、パクリを出すのか……(困惑)』
作者「ここに、名前とその名前の人に言わせたい文章を書いて……。出来たっ!!」
『野坂くんって、いつも偉そうにしてるけど、円堂さんの方が偉いの分かってるのかな?!いっつも、仕切っててさ!!私も仕切ってみたい!!!!!てか、野坂くんを落とせば、私が仕切れるのでは……?!てか、野坂くんって、変わってるよね。後、野坂くんって西蔭のことちょっと、虐めてない??そんな人が皇帝とか、うけるわーw』
作者「おぉ!」
『はぁ……。めっちゃ早口だったから疲れた……。』
野坂「……。」
『えっ、いたの……?』
作者「私が出来たとか言ってた部分でもういたよ。」
『野坂くん、これは作者が言わせた言葉であり、私は断じてそんなことは思っていない…!!!』
野坂「へぇ。嘘は嫌いなんだけどな……。お仕置きが必要?」
『え、え……。』
その後どうなったかは、ご想像にお任せします☆
※実際、作者はそんなことを思っていませんのでご心配なく。只の茶番でいれただけです。不快になった方がいましたら、すみません※
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イナアレオリ - 良かった^_^一星君居ましたありがとうございます！ (2019年7月14日 18時) (
レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - えぇ？一星君居ない…一星君の成り代わりの小説ですか？それも面白い！ (2019年7月14日 18時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千 | 作成日時：2019年4月17日 17時
