今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:38,901 hit
小｜中｜大
4 ページ4
お昼休みも終わって午後の仕事の時間になる
そろそろ新しい社長来るのかな？と思いながらコーヒーを作ろうとした矢先
「失礼します。お疲れ様です」
来たっ！
「「「お疲れ様です！！！」」」
部長が急いで立ち上がって挨拶をするから私もそれに続いて挨拶をする
これがきっと新社長〜〜〜〜〜〜！
まだしっかり顔見れてない！
「突然来てごめんね」
そう言って私たちに頭を上げてと優しく笑った
ゆっくりと頭をあげて社長の顔をみて私は驚いた
「えっ？！」
「ん？あ！！！あの時の！」
社長……社長？！あの時にぶつかった人が？！？！
驚き……
「なに？Aちゃん社長と知り合いなの？」
「いや！そう言うわけでは……」
決して知り合いな訳では無い
ただのぶつかった人？
「ちょっと色々ね？Aちゃん」
社長に突然名前を呼ばれてビクッとする
「えA、社長と何があったのかあとで教えなさいよ」
浅野さんに耳元でそう言われるけど今はちょっと頭に入ってこない
社長に名前呼ばれるなんて心臓に悪い………………………………
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mi. | 作成日時：2020年7月30日 22時
