�� ページ31
山田side
大ちゃんを探し続けてもう20分ぐらいたったかな。
だけど全然見つかんなくて･･･
そう思い窓を見ると大ちゃんの姿が中庭にあった。
大ちゃんのとこに走っていくと
有「山田･･･」
そう呟いて逃げるように俺の横を通り過ぎた。
だけど俺はその大ちゃんの腕を掴んだ。
山「待ってよ！逃げないで！俺はそんなこと望んでない！」
有岡side
山「待ってよ！逃げないで！俺はそんなこと望んでない！」
山田から出た言葉。その言葉に驚いた。
山「俺が大ちゃんと話したくないなんて思ってるわけないじゃん！だって俺大ちゃんのこと大好きだもん！もちろん恋愛対象として。」
そう照れくさそうに言ってきた。
有「･･･」
山「あっいきなりこんなこと言ってごめんね。もう行っていいよ。
ただその代わりこれからもいつもみたいに接してn...んっ///」
山田の悲しそうな笑顔で
やっぱり好きだなって思いながらキスをした。
有「バーカ。嫌いなわけねぇだろ。俺も山田のこと好きだぞ…ﾁｭｯ」
山「〜っ///大ちゃんオス！」
有「まーな！」
なんてことを話しながら手を繋いで教室に向かった。
終わり
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あいうえお - ものすごい良かったです！ (2016年12月18日 1時) (
レス) id: c3d0593048 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - ありがとうございました！ (2016年12月18日 1時) (レス) id: c3d0593048 (このIDを非表示/違反報告)
いちご入りオムライス(プロフ) - わかりました。頑張ってみます!! (2016年12月14日 17時) (レス) id: 88acf54aeb (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - ありやまで同級生という決定で皆に見られながらヤッてるて言う感じでおねがいします！ (2016年12月14日 1時) (レス) id: c3d0593048 (このIDを非表示/違反報告)
いちご入りオムライス(プロフ) - ありがとうごさいます。気が向いたらまた書こうと思ってます。 (2016年12月13日 19時) (レス) id: 88acf54aeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご入りオムライス | 作成日時：2016年12月5日 7時
