41話・サスケside・ ページ6
暗い表情・・・悲しみの表情・・・、
とにかく明るい表情をしてなかった。
俺は無意識にAの表情を見ていた。
A「任務って・・・急じゃないですか・・?」
サクラ「・・・でも、2人とも休んでたからしょうがないことよ。」
ナルト「そうだってばよ!」
ゆう「久しぶりの任務っ!♪」
Aとは逆に、ゆうは明るかった。
サクラとナルトとゆうは行こうとした。
でも・・・Aは動かなかった。
A「・・・わたし・・・。」
そうつぶやいて・・・・Aは走り去っていった。
サスケ「・・・おいっ!」
そのことにサクラたちは気づかない。
俺はまた無意識に・・・・Aのことを追いかけて走って行った。
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デイ?サリュ(プロフ) - あれ?もう更新してないんですか…? (2013年5月24日 17時) (レス) id: d6b3d5ae8d (このIDを非表示/違反報告)
才人 - この小説すごく面白いです最新頑張てください (2013年5月15日 13時) (レス) id: e5645e59f0 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - おもしろいでーす。早く読みたいです (2013年2月22日 19時) (レス) id: 193c1e706f (このIDを非表示/違反報告)
アイイロ♪(プロフ) - コスプレしたゆうを見てみたい!! (2012年12月30日 16時) (レス) id: 3395f31a64 (このIDを非表示/違反報告)
幾斗 - メイド喫茶にいるサクラちゃん、楽しそうですね(笑)。 更新頑張って下さい。 (2012年12月28日 12時) (レス) id: e1f1d98e04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:柳奈 | 作成日時:2012年12月1日 19時