浅沼家の日常８

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『最近野菜が高くてさ〜。ただでさえ成長期が二人もいるのに大変で…』


金田「この前、穴場のスーパー見つけたから教えてあげよっか？」


『本当？ありがとう！』


木村「あの〜、お二人さん。カメラ回ってるんでそろそろいいっすか？」


『金朋さんと会うの久しぶりだったからつい…(笑)』


金「なんだよぉ！Aちゃんウィークなんだろ！？好きにさせろよぉ！！」


木「いやいやダーさん。俺も話したいことたくさんあるんでちょっとは譲ってくださいよ〜」


金「いいじゃん！昴はいろんな現場で会ってんでしょ！！？私なんか半年ぶりに会ってんだからね！」


木「この後たくさん話せますからとりあえず今はテーマ発表させてください。今週のコネクトテーマはこちら！」


【玉城Aと繋がろう！】


木「意外と謎の多いAさんの素顔を明かしていこうという名目で、僕たちとおしゃべりしようという回でございます〜。はい！ダーさんもういいですよ！」


金「もういい？もういい？？いえぇぇぇぇぇぇい！！！！」





【ミステリアス美女、玉城A】


『そんなに謎あるかなぁ』


金「でもAちゃんって結構謎多いよね〜。プライベートなこととか意外と知らない」


『確かに、長年の付き合いのある人たちからもそれはよく言われるかも』


金「本当は家ではめちゃくちゃ怖いんじゃないの〜？」


『いやいや家でもこのまんまだから』


木「実は腹の中は真っ黒だったりして」


『ちょっと待って木村昴。この番組意外と影響力あるの知ってる？Twitterが炎上するから！！』


【実は鬼のように怖かったりして…】


『おいテロップ！』





金「昴くんは最近現場が一緒になること多いって言ってたけどさぁ、絶対私とAちゃんのほうが親しいとおもうんだよねぇ」


木「何言ってんすかダーさん。僕はAさんの家で夕食をご一緒させてもらったことあるんですよ！」


金「絶っっっ対違う！Aちゃんにクロマニョン教えたの私だから！」


木「マジで！？あれ教えたんすか！？」


『あ〜クロマニョン(笑)』


金「今でも作ってる？」


『ブロッコリーとかを入れて改良したクロマニョン(改)が結構人気よ』


木「クロマニョン、浅沼さんも双子くんたちも食べてるんですか！？」


『一気に多く作れるから頻繁に作ってるかなぁ』

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