浅沼家の日常3

月スタ2 ページ20

小友「_____ということで今回のゲストはこちらの方々です！」



『《仏の顔もなんとやら...。いつまでも手加減してやれるほど僕は優しくないですよ。


ほら、あなたもキビキビ歩きなさい！》
えー、御子柴シュリ役の玉城Aでーす。今日は余り得意じゃないツッコミも頑張ります...うん。頑張る。
《あなたはいつまでも飛んでいないで、そろそろ地に足つけなさい！！》』



神尾「爆笑」


スタッフ「(拍手)」


小友「からの〜」


高坂知也「皆さんこんにちは、紫之創役の高坂知也です。...みんな観てる〜？？


もうやだ〜どうしよう！」



『いいからこっちおいで』


神尾「飛ぶなー飛ぶなー」


高坂「(ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ)」


小友「知也ハウス！」


高坂「待って待って〜」


『はい、落ち着いて座ろうか...なんで腕掴むの(笑)』


高坂「だってもう〜」


小友「皆さん今日タッチ回数数えていてくださいね！！」







小友「はい、今日もお二人のゲストが来てくれました。Aさんと知ちゃんね」


高坂「来ちゃったぁ〜」


『ちょっと待って、1個だけいい？？？』


神尾「はいなんでしょうか」


『マサミ！今から何分で来れる？！！もう既にツッコミが追いつかない！！』


小友「あのAさんが...(笑)あの、どんな人でも冷静に対処するAさんが(爆笑)」


高坂「えぇ〜？！なんでなんで！！」


神尾「座りなさい。見えなくなるでしょ(笑)」


『もう今日は玉城Aじゃなくて、
《御子柴シュリとして、生徒達を見守っていきたいと思います。鬼龍くん、大神くんあとは任せましたよ》』


小友「待て待て！全て丸投げしようとしないでくださいよ〜！！

ということで今月もよろしくお願いしまーす！」

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