浅沼家の日常

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『では、キャスラジクイズ大会をしていきたいと思いまーす。
軽くルールを説明しますね。このクイズ大会では私と梶くんに関する問題がそれぞれ出されます。それを私と梶くんが解いていき、最終的な正解数で私と梶くんがどれだけお互いの事を知っているのかを測るものです』


菅Ｄ「問題は僕達スタッフが用意しております。
さて、早速初めて行きましょう。第1問！」


梶「『でーでんっ！』」


菅Ｄ「まずは梶くんに問題です。
Aさんが今1番欲しいものはなんでしょうか。
梶くんはAさんが欲しいものを想像して、Aさんは答えをそれぞれお書き下さい！」


『Wiki○edia見ても分からないじゃん(笑)』


梶「急に難問」






菅Ｄ「はい！では書けたでしょうか。それではまずは梶くんから答えを開けてください」


梶「えーと【湯たんぽ】！最近寒いから！」


菅Ｄ「次にAさん！」


『私が欲しい物は【マフラー】です！梶くん惜しい！』


梶「そっか、Aさんには浅沼さんがいるもんね。湯たんぽは必要ないか。」


『ちょっ...それはダメ(笑)』


菅Ｄ「話がややこしくなって来そうなので進めますねー。第2問！お次はAさんに問題です
梶くんが今1番行きたい所はどこでしょうか。お答えください！」





『【ディズニーランド】！私が梶くんがミッ○ーの耳つけたところが見たいから！』


梶「正解は【ディズニーシー】です！僕はダ○フィーに会いたい！」


『あぁーっ梶くんはダッ○ィー派かぁ』









菅Ｄ「ということで結果発表でーす。
Aさん3ポイント、梶くん2ポイントで、Aさんの勝利でーす」


『いえーい！』


梶「Aさんの事なら結構知ってる自信あったのになぁ」


『Wikipe○ia見直してきてください(笑)




はい！ということで今回も終わりの時間が近づいて来ました、梶くんなにか一言どうぞ！』



梶「次来る時は完璧なAさんマスターになってるんでまた呼んでください。お願いします菅Ｄ」


菅Ｄ「ぜひ来てください」



『私マスターって(笑)

じゃあ私は告知をします。まずはＣＤのお知らせ！_____、_________!!_________』







『お相手は、湯たんぽは間に合ってます、玉城Aと！』


菅Ｄ「また1週間交渉を頑張ります、菅原と」


梶「目指せ！Aさんマスターな梶裕貴でした！！」





梶、菅Ｄ「『バイバーイ！！』」

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