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3話:店長さんはかまってちゃん ページ4

化け狸のタチクさんに誘導されて来たところはやたら広い部屋。ここは和室だ。


タチク「タチクです、失礼します」
???「はーい」

A「店長さん……どんな人なんだろう……」
タチク「あ、君。緊張とか全然しなくていいからね」
A「え?、あ、はい…」


ガラガラ…


九尾狐「やーっと来てくれたよぉぉぉぉ!!!!!!!!何時間ここで待機してたと思ってるんだよー!」
A「……はい?」


そこに居たのは、とても美しい金色の毛並みを持ち、狐の耳と九尾を持った美青年……


この人がまさか店長?

A「ま、待たせてしまって本当に申し訳ありません!」
店長「あー、いいのいいの!僕はこの妖怪亭の店長だよ。よろしく!」
A「あ、秋元Aと申します!よろしくお願いします!」
タチク「……この子店長より礼儀正しいじゃん」
店長「より!?」
A「あのー……店長さんが私をここに呼んだんですか?」
店長「ご名答!さっすがAちゃんだね!
まぁ、かるーく説明させてもらうと、ここは妖怪亭。その名の通り妖怪が集う定食屋だ。まぁ、前の店長の時は人間は来なかったんだけど、僕が店長になって人間を迎えるようになったんだよね!常連さんも人間を受け入れてくれてるし!

でも、うちの従業員は僕含めて5人……少ない!少なすぎる!某ブレンドなSのカフェより少なすぎる!

で、君を選んだんだよ、前に言ってたじゃん?『バイト探そうとしてもどれも落ちる』ってさ!で、うちも人間の店員が1人しかいないし、寂しいかなと思って、ね?……だから、今日から君はここ、『妖怪亭』の従業員の1人!よろしくね!」
A「……?」
タチク「あー、店長、マシンガントークすぎです」
店長「あっ……ま、まぁ、これ、契約書…」


私が店長さんに手渡されたのは契約書と書かれた紙と万年筆。

1.妖怪亭の従業員として、いつでも明るく元気にお客様と接すること
2.妖怪亭の従業員として、妖怪でも人間でも平等な接客をすること

と書かれていた。


私はその契約書にサインを書き、店長さんに渡した。

店長「はい!これで君はもうここの従業員!!

さてさて改めて、ようこそ!街角妖怪亭へ!歓迎するよ!」





…帰ったら亮太に赤飯作るよう行っておこう。

4話:人間の従業員→←2話:街角妖怪亭



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午前の紅茶(プロフ) - 初コメ失礼します(・=・ )とてもおもしろいです!!続き楽しみにしてます!! (6月13日 1時) (レス) id: 5367670020 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫侍(天神様) | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2019年2月8日 0時

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