[文豪ストレイドックス]文豪少女はE組に[暗殺教室]

貴女「バイオハザ●ードのバイオって、生命とかの意味があるんだって」カエデ「ふむ。あれ、じゃあバイオ燃料は......」貴女・カエデ「「生命燃料......?」」業「番外編(上)だよ〜」 ページ47

皆様、お久しぶりで御座います泡沫です。




此の度は、更新が1ヶ月止まりました、ごめんなさい。





言い訳をさせていただくと


・リアルが忙し過ぎた
・なんか納得行く結果にならなかった
・なんか買いたら消えた
・インフルエンザに伝染った


の４つがあります。



最後はあってもなくても大丈夫でした。





......ちゃんと更新早めます。





60,000hit有難う御座います!!(小声)




何故か番外編遣ります←






ーーーーー





ぴぴぴっ.......ぴぴぴっ......





手元には、38.4℃と示された体温計がひとつ。





体のダルさ、体(特に関節)が痛い、頭痛......。





貴女「インフルかかったかも......病院行かなきゃ」





でも凄いダルい。なんというか、動けん。





立つだけで立ち眩みするし、座って立ち眩みするし、横になって酔うし......←





私、詰みましたよね?





あー、何処かにお粥作ってくれる美人なお姉さんいないかなー。





できればお姉さん属性の、ふんわり雰囲気のお姉さんがいい。





......確かインフルエンザって発症から時間経たないと発見できないんだよね。





もうちょい待つ......か。





お粥作ってくれるふんわり雰囲気のお姉さん属性......。





びじんだとなおよし......。





うぅ......頭痛い、ガンガンするぅ......。





痛み止めなかったけ?解熱鎮痛剤(カロナール)......。





??「え、大丈夫......!!?」





大丈夫じゃ、ない......。





そう、心の中で呟いて、私は意識を手放した。






----





貴女「......ぁ」





額から枕元に落ちるぬるくなったタオル。





小さいテーブルの上には氷水が入った桶が置いてある。





普通のタオルケットが巻かれたアイスノンは枕と頭の間にあった。





床にはビニール袋に入った飲み物や食べ物の数々が鎮座している。





貴女「......ん」






テーブルの上にはア●エリと錠剤(多分解熱鎮痛剤、カロナール)がある。




貴女「のめと......?」






??「あ、起きた?大丈夫?」





貴女「だいじょばないよ。でもグッジョブおさむ。」





どうやら看病してくれたのは治みたい。





欲を云えば美人のお姉さんが良かったけど、我慢我慢。





来てくれるだけ嬉しいんだから。





治「ふっふっふ、感謝してくれてもいいのだよ?」





貴女「......うん、おさむありがと」





治に渾身の一撃!!▼




其の名も、Aの有難う!!▼

終わり ログインすれば
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