[文豪ストレイドックス]文豪少女はE組に[暗殺教室]

貴女「わーい夏休みだあ☆」治「でもお仕事は?」貴女「夏休みはまだかー!!」渚「ちなみに現在(リアル)では?」貴女「(ギリギリ)４月...夏休みはまだかー!!!」業(言っちゃいけない。大型連休中だなんて、言っちゃいけない...。) ページ26

ピピピピッピピピピッ



貴女「毎度毎度うっせぇんだよ阿呆ー!!!」




はー全く、休日くらいは休ませろよ!!!




こちとら疲れてるんだよっ!!!




?「こらこら〜女の子がそんな言葉云っちゃ駄目だよ〜」




あー五月蝿い五月蝿い。




聞こえなぁい聞きたくなーい!!




確認する。此処は私の部屋か?




...数秒見渡したが結果は変わらん私の部屋だ。




貴女「なんでお前居るんストーカーか変態かてめぇ!!」





?「えー...家くらい皆にバレバレじゃない?」





プライバシー!!(泣)




私にはプライベート空間がないのかぁぁ!!(泣)




貴女「てか近寄るな気持ちが悪い馬鹿が移る唐変木くるくるぱー」




そう、この治は太宰、変態でしたー。

(訳:そう、この変態は治、太宰治でしたー。)




治「何気ない一言が、私の心を切り裂くのでした。」




貴女「治なんて...大っ嫌い!!」




治「えー大好きー??照れちゃうなぁ」




やっぱりこいつは人の心を持っていないようだ





貴女「殴られたいの?そうかそうか耳鼻科行ってこい」





治「私何も云ってないのだけれど!!?...でも心配してくれるんだね可愛いよAちゃん」





嗚呼、こいつはもう末期だ...。ｺﾘｬﾀﾞﾒﾀﾞ。




貴女「...もう一度問おう。お前は何故此処にいる?」




治「Aちゃんが私の部屋にやってきて、誘ってきた?」




質問を質問で返すな!!




てか、誘うってなんやねん!!!




貴女「私、そんなことしてない!!!嘘も大概にしろ豆電球!!!」




治「豆電球!!!?え、なん...え!!!??」




治を豆電球と呼んだ理由...




其れは＿＿＿＿特にない。




なんか口からするりと...NE☆




仕方ない。そう、仕方がないのだよ。




今日からお前は豆電球だ。




豆電球が可哀想なんでやめとくわ。




治「でもいいの?」




貴女「なにが?」




此れは主語ないこいつが悪い。





治「ほら、今日マカロン取りにもど」





貴女「治どうしたの?早く靴履いてよ、置いてくよ!!」




僅か数秒もかからず準備を





治「パジャマで云われても説得力皆無だよ?」





してませんでした。





...はよ準備しよ。



-------
唐突に作者の部屋


貴女「なぁ駄作者」

はいなんでございましょうA様。

貴女「流石に進まなすぎじゃ...」

ネタやってたら長くなっちゃって...。

貴女「更新早くするって...」

...ごめんなさい...。

貴女「ま、更新頑張れよ」

はい、善処します。


«««なんだこれ»»»

貴女「ちゃんと変装して来てるよー!!」カエデ「マカロン好きなんだね」貴女「勿論どっこい!!」紅葉「今度またお茶でもせんか?」貴女「おーいいね!!カエデもどう?」カエデ「えっおこがましいよ...!!」紅葉「良いと云っておるが」カエデ「えっ」貴女「決っまり〜」→←作者「祝!![文豪少女はE組に]１周年!!!!」貴女「...云いたい事はいっぱいあるけど、お祝い事だし待ってあげよう!!」殺せんせー「もうそんなになったんですねぇ...。」業「まだ全然話、進んでn((んご!?」貴女「.....どうかした?」治「あはは威圧が凄いね☆」

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