[文豪ストレイドックス]文豪少女はE組に[暗殺教室]

業「なんで本気でやんないの?」貴女「え、あ、最終問題??」業「うん。」貴女「間違ってると思ってた。...あれ、森サン、治...どうしたのそんな怖い顔して...。」鴎外・治「^言^」 ページ19

--3日後--




へー学年順位と答案、一緒に渡されるのかー...。





じゃあ、誰が何位か一目瞭然だね!!





殺せんせー「さて皆さん 全教科の採点が届きました」





ふむむ!!





殺せんせー「では発表します まず英語から...E組の１位...」





多分、E組１位は中村サン...でも、学年１位は...




ごくり...




殺せんせー「そして学年でも１位!!中村莉桜!!」





皆「おおおおお!!」ってなってるね!!






どれどれ...わぁっ!!100点満点!!!凄い!!





ふふふw殺せんせーも褒めてる!!




殺せんせー「渚君と永井さんも健闘ですが、渚君は肝心な所でスペルミスを犯す癖が直ってませんね。永井さんは...





＿＿＿＿ロシア語で書いていなければ満点でした。」





E組「!!!????」





てへぺろ(^µ^;)




渚サンは96点で6位かー......。





てかなんで皆驚いてるの??





皆驚いている隙に先生進めてるよ?




殺せんせー「続いて国語...E組１位は...神埼有希子!!」




また「おおおおおお!!」という声が響く。




殺せんせー「...がしかし学年１位はA組浅野学秀!!」




あー...けど凄いなぁ...。




あ、殺せんせーが落ち込まないでみたいな事云ってるー。




ﾋﾟﾘﾝｯ




小さく音が鳴った。此れは私の携帯から鳴った音だ。




因みに皆には聞こえていないみたい。セーフ!!




何時も、携帯という名のスマートフォンを若しもの時の為に持ち歩いてる。





...........３台。




1台目は仕事用。




2台目はプライベート用。




3台目は任務用。




潜入とかの時に使うんだよねー。任務用。





此れは...1台目の携帯だな。




んで、JIME(LI●Eの事)...。




おっと珍しい太宰サンからだ。




太宰 治仕事だよ。



太宰 治あ、社長から此方の仕事を優先させろってさ。




太宰 治因みに、依頼内容は何時もの通り撮って送るね。




と云って、依頼内容が書かれた紙を送ってきた。




永井 A了解。直ぐ行く。




何時の間にかテスト結果は終わっていた様だ。




結果は＿＿＿＿



英語98点
学年2位


国語35点
学年175位


社会57点
学年122位


理科59点
学年77位


数学99点
学年2位


総合346点
学年90位



＿＿＿＿だった。




先生が居なくなった隙にぬるりと抜けてきた。




さて、仕事行きますか。

貴女「思ったんだけど最強キャラクターって私じゃね?」鴎外「君に勝てる人ってそもそも居るの?」独歩「...おそらく居ないだろう」貴女「うっしゃぁ!!私神ぃぃぃ〜〜(ﾄﾞﾔｯ)」→←貴女「そういや、私の資料に"組合が嫌い"って合ったじゃん?」治「そうだね、其れがどうしたんだい?」貴女「誤弊が合った。正しくは"組合という組織は嫌いだがメンバーは嫌いじゃない"です。」

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