[文豪ストレイドックス]文豪少女はE組に[暗殺教室]

鏡花「じゃんけん...(わくわく)」カエデ「一緒にしよっか!!」貴女「和むわー」 ページ15

ん?



ｷｴｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ




も、もう行く時間じゃあないかあああああ!!!




朝御飯??




勿論食べたよ!!小説の力って凄いね☆←




貴女「いってきまああああああああ」




近所迷惑??知らんがな←←




扉をばぁぁんと開けようとしたけど?




流石に独歩におこられちゃうからネ☆(扉を壊す前提)



するとすっと...扉の直ぐ隣に鏡花と賢治が居たのじゃああ!



鏡花「學校...一緒に行きたい...駄目...?」





きゅるんとした愛らしい瞳で私を見つめる二人...。




か、か、可愛いいいいいいいい!!





貴女「良いよ!!あ、でも、途中までね!」




わーいって顔して笑う二人。




やっぱり可愛いな♪



さーさーさーんにーんでむーかいましょーおー♪





(駅とか知らんがな←)






賢治「も、もう着いたんですね!!馬より速い!!!!!」






あー賢治、馬より遅かったら苦情来るから←






in椚ヶ丘!!!






?「おい」






誰かが私の肩をパァンとおおおおおおおお←叩いた






あるえ?この声は...






貴女「中也!!??」






中也だったお(ﾊｰﾄ





鏡花「Aに何するの...。」






あは♪鏡花さんや、ハテナが無いよぉ?






それに殺気出てる...。






貴女「中也ーどーしたのー?」






賢治はにっこり笑ってるー。






ワーコンナサッキマミレデヨークワラエルネー。←






中也「あ、厭、見かけたから呼んだだけだが...(震)」





おい幹部!?震えるなよ!!??





貴女「りょーかい☆またね〜」





皆で中也に御別れしたよ!!






坂前でバイバイかなー。

作者「報告です!...あれ、報告だっけ??」貴女「もー報告でいいよねー」→←貴女「作者、更新はまだか!」鴎外「ポートマフィア、全然出ていないね〜」太宰「中也〜中也はチビ〜ちびっこマフィア〜」中也「死なす!コイツ絶対死なす!!」乱歩「ま、作者は莫迦だからねー」渚「早く更新しなよー」カエデ「そーだそーだ!」業「連絡?があるらしいよー」貴女「全部埋まったらどうすんの?」作者「に、逃げるが勝ちーーーー!!!」

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