[文豪ストレイドックス]文豪少女はE組に[暗殺教室]

貴女「作者、更新はまだか!」鴎外「ポートマフィア、全然出ていないね〜」太宰「中也〜中也はチビ〜ちびっこマフィア〜」中也「死なす!コイツ絶対死なす!!」乱歩「ま、作者は莫迦だからねー」渚「早く更新しなよー」カエデ「そーだそーだ!」業「連絡?があるらしいよー」貴女「全部埋まったらどうすんの?」作者「に、逃げるが勝ちーーーー!!!」 ページ14

...作者からの、連絡です...!



な、なんと!hit数が...お気に入りの数が...!




hit数が7000越え!お気に入りの数が76人とまでなりました!




本当に嬉しくて、涙を流しながらフローリングを転がる事がやめられません。




と!言うことで、何か特別な事をしたいです!




...これは5000hitの時にやった方が良かったんじゃ...←




で、リクエスト(本編に入れれる物があれば、本編で。できない場合はリクエスト編のを作ります!)や質問(私にやキャラクターへの質問でも良いですよ!)を受け付けます!



というか、来てくださいお願いします←



と、いう事で本編へ!


-------------------



...そういえば昨日の変人ども、誰だったんだろ...(五英傑です)




それが目覚めの思いだった...。




あんの、変人めぇ!私の大事な目覚めの思いを!!




とか考えてるとアラームが鳴った。




〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜〜♪〜♪




この音は、5時のアラーム!!



やっほーい!早起きぃ!うえぇい!!




この優しきAちゃんは、あの変人を許します。





そして高速でゲームをする!




いやー幸せ。嬉しい嬉しい。




學校なんてつまらないよー。




なんせ蛸居るし。(編入2日目。)





學校行きたくないぃ。





朝は、そうして始まった_____。

鏡花「じゃんけん...(わくわく)」カエデ「一緒にしよっか!!」貴女「和むわー」→←貴女「はーやっぱり家が落ち着くなー」敦「え、あ、はい」鏡花「わかる。私も、探偵社にいると落ち着く。」貴女「おいおい...可愛い過ぎかよ、結婚するか?」敦:無言で殴る　貴女「いったぁ!」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す