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大弥とさくらは
星空ほのかの観察を始めた。

彼女は朝ギリギリに教室に入ってくる。

休み時間になると、どこかへ行っている。

でも、どこに行っているのかは、わからない。

そして終礼が終わると、すぐに帰ってしまう。



そんな彼女の観察を始めて数日が経った。

「そんなに学校が嫌なのか?」

という大弥に対して

「嫌…というか、怖いんじゃないかな?」

と、さくらが仮説を立て話し始めた。

「それも人が怖いんだと思う。
だからクラスメイトだけじゃなくて
先生とも話さないし、逃げるように教室を出る。
人と関わるのを極端に避けてる」

「それをどうやって連れ出すんだ?」

「ちょっと考えがあるの」

「どんな?」

「あのね…」

と、さくらが大弥に耳打ちをした。

「それ、上手くいく?」

「成功させるんだよ。失敗しても何か収穫はある!」

「お、おう…」

何故、さくらがこれ程、彼女を気にしているのか
大弥には理解できなかった。

でも、さくらのそういうところに
大弥は惹かれていた。

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星空宇宙(プロフ) - すぐ帰るとことか同じ過ぎる (12月5日 21時) (レス) id: 4c7289b17b (このIDを非表示/違反報告)
星空宇宙(プロフ) - 今の私の現実と同じすぎて奏音ちゃんの表現力に鳥肌たったしめっちゃ跳び跳ねてる! (12月4日 19時) (レス) id: 4c7289b17b (このIDを非表示/違反報告)
星空宇宙(プロフ) - 奏音ちゃんありがと( *´艸) (12月4日 19時) (レス) id: 4c7289b17b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:空井 奏音 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年12月4日 19時

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