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You side
テレビを見ながら1人で泣き続けていた時
ナムジュンとグキが来て慌てて涙をふいた。
ヌナだもの。こんな姿見せたくない
ただでさえ疲れているはずなのに心配なんてかけたくない
.
片付けを終わらせてみんなの待っているバンに向かった。
「オッパ、遅くなってごめんなさい…」
マネ「おぉー、A。大丈夫だ!ほら飯食べに行くぞ。乗れ!」
グキの可愛さに負けて行くと言ってしまった外食。
グキは確信犯だよね、ほんと笑
さすがヌナキラー笑笑
マネ「そうだ、グク、お前明日撮影だからな」
JK「ヒョン、1人で??」
マネ「おー、そうだ。8時に起きろよ!共演だからな〜」
JK「え、共演って、誰と?」
マネ「それはあとで話す、ほらついたぞ、降りろー」
JK「え、誰となのかな…ヌナはついてくる?」
不安そうな顔して私を見るグキ。
かわいー笑
「わかんないけど、ほかのみんなはオフだから多分ついていくと思うよ笑」
TH「えー、グクずるい!ヌナと一緒とか羨ましいんだけどっ!」
JK「テヒョニヒョン!ヤキモチやかないでくださいよ!いつもくっついてるんだからちょっとぐらいいいでしょっ!」
TH「うーっ!」
「テヒョナ、明後日は私と2人なんだよ?」
JK「ほら!いいじゃないですか!」
TH「あ、ほんとに?Aヌナと一緒なの?じゃあグキ、いいよ〜」
JK「ヒョンっ!」
マネ「うるせーぞ、お前ら!グク、テヒョンお前らついてこい!」
そうやってマネオッパに連れていかれるグキとテヒョン笑
やっぱり若いっていいよね笑
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sara(プロフ) - ハニさん» 遅くなってしまいました…すみません。ありがとうございます…! (2017年4月29日 22時) (レス) id: 2f52c9a0e2 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - 感動しました!最高ですね(^^)更新楽しみに待ってますね!頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月3日 22時) (レス) id: 9a680bd3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sara | 作成日時:2016年11月25日 0時