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LH side
しうちゃんに若干無理やりだったけど教えてもらった連絡先
すぐにAに電話した
A「…もしもし…?」
そうすると控えめなAの声が聞こえて
出てくれるって思っていなかったから嬉しくて
「わ、よかった、出てくれた…!
勝手にごめん、でも会いたかったから…。
A、るぅ、もっかい会いたい。」
A「どうして?」
「ちゃんと話したいことがあるから…」
会ってちゃんと話したい。
伝えたい。
るぅはAのことがずっと好きだったよ
今も大好きだよって
だけど
A「私はないよ。だから会わない。」
ねぇ、るぅたち付き合った時間は短かったかもしれないけど、Aのこと分からないほどバカじゃないよ。
なんでそうやって嘘をつくの?
「…っなんで A「だからもう連絡もしないで。」」
A「…それじゃあ」
そう言って虚しく聞こえた切断音
「…せっかく会えたのにっ…」
__________
こんちには(^^)
作者のsaraです。
時間がかかりましたが、これでいっぱいになってしまったので、続きにいきたいと思います。
今まで読んでくれた皆様、本当にありがとうございます。
ゆっくりゆっくり更新していければと思います。
これからもよろしくお願いします^._.^♡
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sara(プロフ) - ハニさん» 遅くなってしまいました…すみません。ありがとうございます…! (2017年4月29日 22時) (レス) id: 2f52c9a0e2 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - 感動しました!最高ですね(^^)更新楽しみに待ってますね!頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月3日 22時) (レス) id: 9a680bd3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sara | 作成日時:2016年11月25日 0時