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You side
私はSMに勤めていた。




当然練習生とも関わりがあるわけで、そんな中出会ったのがるぅだった。


彼とは語学堂が一緒で顔は見知っていたけど話す機会はなかった。


練習生のみんなに差し入れを渡した時初めて話した。








中国人の彼は同じ異国人の私に優しくしてくれた。


語学堂でも話すようになり、連絡を取り合い、次第に距離が近くなって行った。









YR「A〜、最近幸せそうね笑

なに、好きな男でもできた?笑」

「っな///やめてくださいよ、オンニっ!」

YR「いつか聞かせてよ〜笑」

「もうっ!オンニはいないんですか?気になる男性とか…?」

YR「うーん、いる、かな?笑」

「チンチャ!?今度話聞かせてくださいね!!」

YR「生意気だなこいつめ〜!いつかね笑」

「はいっ!」



オンニの恋バナなんてめったにない!



何も知らない私は



そんな話ができたことを喜んでいた。






LH「A、もし良かったら俺と付き合ってください」

るぅは真剣だったりする時は一人称がるぅから俺に変わる

そんな彼が愛しく、浅はかだった私は

「はいっ!」

そう言ってしまった。









.









.









.









.









ユラオンニが彼を想っていたとも知らずに

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設定タグ:EXO , ルハン , BTS   
作品ジャンル:恋愛
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sara(プロフ) - ハニさん» 遅くなってしまいました…すみません。ありがとうございます…! (2017年4月29日 22時) (レス) id: 2f52c9a0e2 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - 感動しました!最高ですね(^^)更新楽しみに待ってますね!頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月3日 22時) (レス) id: 9a680bd3bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:sara | 作成日時:2016年11月25日 0時

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