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You side
先に行くぞと言って連れてかれたグキとテヒョン笑
待ってろって言われたからおとなしくみんなでバンで待ってることにした
JH「ヌナー、目が痛くって、温められるやつ持ってる?」
「ホットアイマスクでいい?」
JH「ぜんぜん!ちょーだい!」
「わかった笑ちょっと待ってね
えーっと、ほらはい!
でもホソク、アイメイクがまだ残ってるね
先にアイメイクおとしちゃうから前髪上げるね」
JH「はーい」
右目からおとしていき左目もおとした
「よし、おっけ、
はい、どーぞ!」
JH「おー、ヌナありがとう!」
RM「ヒョンたち遅いな」
そういえばもう10分くらいたってる…
JH「様子見に行く?」
「ダメダメ!私が見てくるからみんなはここで待ってて!」
そう言ってバンを出てお店に入った
中は居酒屋だけどおしゃれなお店だった
「オッパたちどこに行ったんだろ…」
どこにいるかはわからないけどとりあえず歩いていたらテヒョンの声がきこえた
「個室の前か!」
テヒョンの姿が見えて顔がよく見えるようになったら
テヒョンがすっごく変な顔をしていた笑
「テヒョナ、そんな顔してどうしたの??笑」
やっぱり変な顔だなぁって思いながらつい笑ってしまう笑
でも慌ててるのかな?どうしたんだろ
「ヌナッ!はやくバンにもどLH「ヒョーン、バンタンきた…の…
A…?」
ずっと会わないようにしてたのに
苦しい思いで我慢してたのに
なんで?
「…っるぅ……」
.
.
どうしてるぅがいるの…?
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sara(プロフ) - ハニさん» 遅くなってしまいました…すみません。ありがとうございます…! (2017年4月29日 22時) (レス) id: 2f52c9a0e2 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - 感動しました!最高ですね(^^)更新楽しみに待ってますね!頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月3日 22時) (レス) id: 9a680bd3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sara | 作成日時:2016年11月25日 0時