検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:460 hit
小｜中｜大

貴『１話よ。選んで頂戴。』 ページ2

貴方side


私が５才のときに書いた日記を読もう。

私はこの時から空手,剣道,柔道,と色々な武道を習わされていた。

けどそれは嫌ではなかった。

何故かって？そんなの自分の為にって思えば良かった。

けれど初めて腕を父さんに折られた。


個性が開花したから何回も折られたとてつもなく痛かった




けれど,それよりも痛かったのは









“母親が私に熱湯をかけたときだった″

焦「2話だ。選んでくれ。」→←設定



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ：ヒロアカ , 轟焦凍 , 僕のヒーローアカデミア   
作品のジャンル：アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年5月28日 9時) (レス) id: 81db55ea4b (このIDを非表示/違反報告)
 mantain - 亀の様に遅い更新ですがどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月28日 0時) (レス) id: 30ee9aa0d4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：mantain | 作成日時：2018年5月27日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。