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そのあとぞろぞろとみんなが部屋に大集合。






横「ニカいつにも増してご機嫌じゃない?」






に「んふー♡」





北「何かいいことでもあった?」





に「ひ・み・つー♡」





横・北「うぜーー笑」









みんなで話し合って、近くにできたハンバーガー屋さんに

行くことに。





この間は裕太のデート事件で行けなかったからね笑




















外は蒸し暑くて、太陽がまぶしすぎる。








千「帽子被ってこなかったの?」






A「うん。失敗したー」






千「気持ち悪くなったらすぐ言ってね?」








覗き込むように下から優しい目をした健ちゃんが


ニコって笑ってポンって頭して






千「にーーかーーー」





って駆けてくところを見て


自然に笑顔になった私。









北「なにAニヤニヤしてんの?」





A「健ちゃんが可愛いなーって思ってた」





北「・・・俺の方が可愛いでしょーっ?笑」






キラーーーって笑って

腰に手を当てたみっくん。







何を競ってるんだか。笑



















A「ぐわぁッ!」






北「ぶっ!お前なんちゅー声出してんだよ笑」






A「だ、だれだれ?!」







後ろからぎゅうって抱きついてきた誰か。






暑いのに、まったく元気がありすぎるだろ。














宮「いい加減離してあげなよ。タマ」







玉森お前かいな!







玉「えー。だってAが〜抱きついてほしそうにしてたから〜」







A「するかアホ」




こんっなに暑いのにさ。







藤「最近ますます言葉遣い悪くなってる」







A「・・・そう?」







藤「女の子なんだから、もうちょっと可愛く言ったほうがいいんじゃない?」






A「え。女の子として見てくれてたの〜?笑」







藤「はあ?Aはちゃんと女の子だろ?」







ちょっと冗談交じりに言ったのに・・・


そんな真剣に言い返さなくても・・・。









横「太輔と同じ意見だよ俺も」






え?






横「Aは俺らの大事な大事なお姫様でしょ?笑」






* * * * * * * * * * * *



新作作りました。みっくんメインです。
Strong Heart?

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/36317/


よかったらのぞいてみてください^^

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ふぅーみぃー - 笑いがとまりません(笑) (2016年12月11日 16時) (レス) id: 2271a2e46e (このIDを非表示/違反報告)
由貴(プロフ) - 面白いです!! (2015年6月6日 0時) (レス) id: bf39404b50 (このIDを非表示/違反報告)
珠姫 - 玉ちゃん ヤバスティックバイオンリーサイさり気ないエロがいいです (2014年3月30日 14時) (レス) id: ad6570b9ea (このIDを非表示/違反報告)
珠姫 - 玉ちゃん ヤバスティックバイオンリーサイさり気ないエロがいいです (2014年3月30日 14時) (レス) id: ad6570b9ea (このIDを非表示/違反報告)
千ちゃん - もっと小説書いて下さい (2014年3月24日 13時) (レス) id: 7519011872 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たむあ | 作成日時:2013年8月3日 2時

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