マンネラインの選択。

防弾少年団マンネラインのお話。

ててじゅん。ストーリーズ第三作目でございますっଘ(◍ö◍)ଓ

良かったら、「私の隣は、あなただけ。」、「グクオッパ」も読んでくださいね！

ジミン

バイト先でてあった彼は、糸目で笑い、厚い唇でキスをする。

でも、あなたには、彼女がいる。

“彼女がいても、ヌナしか考えられないなんて、僕おかしいみたい”

テヒョン

四角い口で笑い、高い鼻を私の方に乗せてくるテヒョン。

少し浮いた存在の彼には、ある大きな秘密があった。

“君をめちゃくちゃにしちゃうよ？”

ジョングク

“また会いましょう”

私が経営するフラワーショップによく来るお客さん。彼はいつも好きな女の子に花を買っているという。そんな素敵な彼に惹かれていったが…執筆状態：連載中