【A3！】実験。

可愛いと言ってみた。【夏組】♯ ページ3

《天馬の場合》

『天馬、かわいーね』

｢はあっ！？お、お前、突然何を…！？」

『この猫』

｢あ？ああ、なんだ、猫か…」

『もしかして自分のことだと思った？』

｢思ってない！」

結果:からかうと面白い。面白い。(二回目)
顔真っ赤で可愛い((


《幸の場合》

『ゆっきー可愛い！』

｢は？当たり前じゃん。」

『かあいい』((ﾆﾖﾆﾖ

｢…まあAもちゃんとすれば可愛いと思うけど」

『(デレキタ)』

｢何？」

『ナンデモナイデス』

結果:突然のデレ。
　 洋服買いにいく約束してくれた。←


《椋の場合》

『椋くん可愛い…！』

｢えっそんなっ僕みたいなもやしみたいにひょろひょろで光合成もできないような奴なんて…」

『いやいやいやいやかわいいから！現在進行形で可愛いから』

｢そ、そうですか…？え、えへへ…」

結果:安定の暴走。抑制しましょう。
照れ顔もかわいい((ﾇﾌﾌﾌﾌ


《三角の場合》

『三角かわいいね！』

｢このサンカクのこと？
うーん…Aにならあげる！」

『あ、ありがとー』

｢よし！サンカク一緒に探しにいこ？」

結果:サンカク探しにつれてかれる←
でも見つけるたびにすっごい笑顔になるか
らよきよき

《一成の場合》

『一成かーわーいい！』

｢まじでー？
でもAちゃんの方が可愛いよん♪」

『わー軽いー』

｢いやいやいや、本当に思ってるって！」

結果:褒めかえしてくれるが軽い。というかチャ
ラい。でも本気。
からかうとだんだんガチな顔になってくる

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