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Jside
僕のマネの車で新居に向かうと、もう既に新しい家具と家電が来ていて、
しょおくんの荷物はもう荷解きしている最中だった。
雅「あ！４人とも遅いよー！」
潤「ごめんごめん、道混んでて。」
翔「潤の部屋、あっちな。」
潤「ん、しょおくんありがと。」
智マネ「減点。」
翔「なんでっ！」
翔マネ「減点システムなんですね・・・。」
に「大野さんのマネがしっかり者で助かりました。これで潤くんは絶対に汚れません。」
雅「一家に一台大ちゃんマネだね！」
潤「この家のスペアキー渡しとこうかな・・・。」
翔「潤！？」
智「ほらぁ、ちゃんとやってよぉ？」
３時間ほどで荷物を全部片付け終わり、マネさんたちは会議があるからといって帰宅。
３人も明日仕事が早いからといって夕飯だけ食べて帰宅。
やっとしょおくんと２人きり。何度か２人きりになったことあるけど・・・。
こういう感じでの２人きりはないから、少しだけ緊張。
翔「潤、コーヒー飲む？」
潤「あ、僕淹れるから大丈夫だよ。」
翔「良いって。疲れてるだろ？」
潤「でも・・・。」
翔「ほら、座ってろって。」
潤「ん・・・しょおくんありがと。」
しょおくんに言われた通りにソファに座ってると、しょおくんがコーヒー２つと
５本のシュガースティックを持って来た。
僕がコーヒーに５本入れるの、覚えててくれたんだ・・・。
翔「潤、確か５本だったよね。」
潤「うんそうだけど・・・よく覚えてたね。」
翔「俺、結構覚えてる方だよ？ｗ」
潤「そっか。」
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まに(プロフ) - きなこさん» きなこさんコメントありがとうございます！自分自身がこういう作品を望んでいたのでそういっていただけてとても嬉しいです！これからもよろしくお願いします！！ (2018年1月17日 22時) (
レス) id: 299743f720 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - 全話読んだけどもうまじで胸のときめきがとまりません（（ (2018年1月17日 20時) (レス) id: 6659c532b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まに太郎 | 作成日時：2018年1月11日 19時
