二十九話 ページ30
貴)いてて
私は尻もちをつきながら
あたった物を凝視した。
…ゲッ。
朝)あぁ、ごめんねぇ。
って、あれ?Aちゃんじゃん?
どうして屯所にいるのぉ?
…。
私も聞きたい。
なんでアンタが此処にいるの?
さっき、お迎えのリムジンで帰ったはずでしょ?
朝)わかったぁ!
Aちゃん、やっぱり捕まっちゃたんだね♡
ドンマイ!
もし、Aちゃんの刑が死罪だったら私が介錯してあげるね♪
「友達」だもん^^
…勝手に話進めないでくれる?
第一、「友達」なんてアンタ思った事ないでしょ?
私を陥れるために近づいた癖に…。
朝)ま、刑の事は安心してくれて構わないから♪
楽〜ぅに斬ってあげるからさ^^
あっ!副長ぉ!
そう言うと、朝倉は取り調べ室から私を見ているであろう
副長と総悟のもとにかけよった
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫亜(プロフ) - 描き終わりました (2015年3月22日 0時) (レス) id: c9b8a5d62f (このIDを非表示/違反報告)
いちごパフェ(プロフ) - 空中ゆんさん» ありがとうございます!読みやすい小説作れるよう頑張ります!ホントにありがとうございました (2015年2月1日 15時) (レス) id: ae58c3b2df (このIDを非表示/違反報告)
空中ゆん(プロフ) - そうすればもっと良くなると思うので更新頑張ってください^^ 上からでムカついたらすいません。 (2015年2月1日 15時) (レス) id: 23df68a3ba (このIDを非表示/違反報告)
空中ゆん(プロフ) - ストーリーは凄く面白いと思います。文才もあると思いますし! ただ文字と文字の間を必要以上に開けない方がいいかと…スクロール疲れるって方もいらっしゃると思うので・・・あと、台詞は【「」】を付けた方が見やすくなると思います。(続く) (2015年2月1日 15時) (レス) id: 23df68a3ba (このIDを非表示/違反報告)
空中ゆん(プロフ) - こんにちは、私の作ったイベントに参加していただきありがとうございます!! アドバイス希望でしたよね。それではアドバイスさせてただきます! (2015年2月1日 15時) (レス) id: 23df68a3ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:15パフェ | 作成日時:2014年10月9日 17時