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【趣味】
・詩作、乗馬、旅
【好きな物】
・自由、甘いもの(好物はすみれの砂糖漬け、ザッハトルテ)、猫、美しいもの全般
【嫌いな物】
・気に入らない人間、あらゆる束縛としきたり
【特技】
・早歩き(持久力がある)、運動(器械体操と乗馬)(運動神経が特段あるわけではない)
・詩作(コンクールとかに出したことないので入賞経験があるわけではないが、特技だと本人談)、歌、踊り(芸術活動の一環)
【苦手な物】
・人付き合い
【部活動・委員会】
小説同好会
・詩を書くのがメインで物語を書いたりはせず、部室にいてもやることやった後すぐにいなくなってしまう。
【特殊枠】
人外、年齢不詳、大気中の魂(〜魔力の痕跡)を視る目
【特殊枠の説明】
人外、年齢不詳
・いわゆる死神。少なくとも100年は生きている。
大気中の魂(〜魔力の痕跡)を視る目
・漂う魂から魔力の痕跡まで視ることができるだけ。
【一番○○】
ちょい美しい
・あくまでも噂。誰も確かめたことがない。
【モチーフの偉人様】
エリーザベト・フォン・エスターライヒ
・オーストリアの皇后。当時のヨーロッパ宮廷で一番の美貌と謳われた女性で、悲劇の皇后とも呼ばれている。
【能力】
黒いカモメに姿を変える能力
・全長45センチほどの体色が黒く白い瞳のカモメ。羽を広げると125くらい。
・鳥なので自由に空を飛べる。本当にこれだけ。
・本人の体力が続く限り任意で変身を維持できる。
【イメージボイス】
１人称：俺
２人称：おまえ、呼び捨て(年下や親しい間柄)、あなた(目上)
３人称：おまえたち
自己紹介：
「俺はエリヤ。エリヤ・エウゲニア。趣味は詩作、乗馬。……もういいか？」
喜
「よかった」
怒
「おまえ、自分が何をしたのか分かっているのか？」
哀
「……そうか」
楽
「……ふふ」
「”鳥のように自由に空を飛び、風のように野原を駆け抜け――。とこしえに讃えよう、自由と言う名の神を”」
「歩くスピードが速い？無理して俺について来なくてもいいぞ。そんな義務はおまえにない」
「俺もおまえも、時が経てばいずれ忘れられる存在だろう。たとえ歴史に名を残したところで、語り継ぐ人間がいなくなればなおさらだ。あるいは意図的に消されるかもしれない」
「時々考えてしまうんだ。あの雲が本物の綿飴だったら、空から降る雨は砂糖水で、雪やあられは飴玉なのかもしれない。もしそうなら、どんなにいいことか……」
「制服は窮屈で嫌だ」
――― 3→←⊱ 「とこしえに讃えよう、自由と言う名の神を」
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夏(プロフ) - 綺星さん» お疲れさまです。ありがとうございます！ また何かありましたら連絡させていただきます。 (2022年12月17日 22時) (
レス) id: 7fbc0d7af2 (このIDを非表示/違反報告)
綺星(プロフ) - 失礼します。【生まれ変わった彼らとは....】主催の綺星です！CS確認させていただきました！特に不備等ございませんので、掲載させていただきます！CS制作お疲れさまでした〜！ (2022年12月17日 21時) (レス) id: 8e68ee8fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏 | 作成日時：2022年12月14日 17時
