片足の隊士の話【喰種編3】

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僕は嘉納教授によって喰種になった。

沢山の事を選択してきた。

特等捜査官として、ピエロの竜見として、使い分けていたつもりの二面性は崩れ出していた。

僕は今泣き笑いながら旧多さんと一緒に、世界平和(おままごと)をしている。

金木くん、いつか話すと言ったことを君は受け入れてくれますか。

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片足の隊士の話【喰種編2】の続編です。

続きができるのも読んでくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます！

注意事項などは前作をお読みください。

※オチは胡蝶しのぶさんですが、まだ鬼滅の刃の世界ではありません。

低評価、アンチはお断り。
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では温かい目でお読み下さい。執筆状態：連載中

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